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島めぐりリポートNo.1 沖縄・名護珈琲

うひゃ〜 戻ってからもう10日も経ってしまった!

お待たせしました、島めぐりリポート第1回は、沖縄です。


2009年4月24日 沖縄

飛行機を降りたとたん、ゆりちゃんと「うわぁ〜 島の空気だぁー!」
湿度の高い空気に迎えられた沖縄。
今回沖縄に来たのは、沖縄産コーヒーの現場視察。

カフェではフェアトレードコーヒーを考えています。
徳之島でもコーヒーを作っていますが、収量が少なく期間限定でしか出せません(奄美でもコーヒーを作っていますが、こちらはもっと少ないです)。

そこで沖縄コーヒー。奄美から沖縄へと琉球弧のつながりを表現してくれる素材だと考えています。


空港に迎えに来てくれたのは、名護珈琲の藤田さん。

4月初めに「そろそろコーヒーの花が咲きます。見に来ませんか?」とお誘いをいただいていたのですが、アースデイの準備などで延びてしまいました。
アースデイが終わってから連絡すると、「寒の戻りで蕾が硬くなり、今週末が見頃」とまるで私を待ってくれていたかのような返事をいただき、期待に胸を膨らませての沖縄訪問です。

さっそく那覇市内の事務所にうかがい、車のドアを開けたとたん、ふわ〜っといい香りが!

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「フロック塀を隠すために植えた」というコーヒーの木から、ジャスミンのような甘く、高貴な香りが漂ってきます。

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花は枝の先から咲いたり、枝元の方から咲いたり、気ままだそうです。
よく見ると、実もついています。

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真っ赤な宝石のようです。


中で藤田さんにコーヒーを淹れていただきました。
ここでコーヒーを飲むために、機内コーヒーは飲まずに来ました。

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お湯の温度、蒸らし加減など、きちんと調整して淹れていただきました。

このコーヒーは、アラビカ種のニューワールドという種類。
クセのない味です。
何度か家で飲んでいますが、何杯飲んでも胃にもたれない、後口がさっぱりした飲みやすいコーヒーです。

コーヒー栽培は10年以上前から続けていて、いまは沖縄本島各地に7カ所約1万坪のコーヒー農園をもち、全部で1000本ぐらい。収量は1tに届かないそうですが、台風以外はカタツムリとツル性の草だけ気をつければ、無農薬でつくれるとのこと。

焙煎も藤田さんが豆のはじける音を聞きながらやっているそうです。

コーヒー農園を見せてもらいました。

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台風対策のため、鉄骨のハウスで栽培しています。
日常的な管理は楽ですが、豆は一粒一粒、手で摘み取っていきます。枝が茂っているので、見落とさないように気をつけていても、やはり見落としはあるもの。

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なるほど、足許に実がパラパラ落ちています。
落ちた実は、そこからまた芽を出します。

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親木の周りに、右から時計と逆回りに1年、2年、3年の若木です。
実を付けるようになるまで、最低5年はかかります。


ふだん、何気なく飲んでいるコーヒーですが、こうして実際に農園を見せてもらうと、思うことはいろいろ。

実を見落とさないように摘んでいく話は、15年ぐらい前、徳之島でビワの収穫を手伝ったことを思い出しました。

袋掛けしてあるビワの実。袋を開けては実の太り具合を確かめて、まだのものはもういちど袋の口をしばり、OKのものだけ収穫していく。「木を時計周りにまわって、順番に見ていかないと見落とすからね」と教えられました。

コーヒーの実は、もっと小さい。大きな葉、いっぱい茂っている葉に隠れてしまう実も多いのでしょうね。

お正月頃は、赤い実がいっぱいなっているそうです。そんな光景も見てみたくなったコーヒー農園訪問でした。


2009.05.12 Tuesday 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | 

写真の整理も、家の整理も

島めぐりの報告を! と日々焦ってはいるのです。

焦ってはいるのですが、10日間留守にしてると
仕事も家も、ちょっとやそっとじゃ
アップデートできない状況(泣)

写真の整理もしたいのだけど、手が付けられず……。


とりあえず、今週末は予定が詰まっているので
来週からかな……。


記憶が薄れないうちに、記録に残しておきまいじゃ〜!
とは思っています。。。

2009.05.09 Saturday 00:15 | comments(2) | trackbacks(0) | 

おみやげ〜

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出発前、スーツケース半分だった荷物。
羽田であちこちへのお土産を仕入れたら、空いてる半分がぴったり埋まりました。ひとつづつ配っていけば、帰りには減るはずが……あふれました。。。

この他、途中でいただいたけど配ってしまったもの、おなかに納まったものも。

ここに写しきれなかった本や資料もたくさん。

島々でお会いした人たちの想いをぎっしり詰め込んで、戻ってきました。


2009.05.05 Tuesday 18:41 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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