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焙煎を始めるということ

 
コーヒーって、奥が深い
ほんとにそれを感じたのは、2年以上前、グラウベルのコーヒー講座にいったとき。

6人の参加者が、同じ豆で、同じ器具を使ってハンドドリップ。
全部、違う。

同じ豆を違う器具で淹れると、また違う。

豆と器具が違えば、味わいは当然違う。

ブレンドを作る。
どんなイメージで、どの豆を、どの割合で合わせるか。
アフリカの豆だけを使ったり、南米の豆だけから選んだり、
何か印象的な風景をイメージしてブレンドしたり、
ブレンドの可能性は無限大。


カフェを始めるにあたって、よく「焙煎はやらないの?」と聞かれたけど、
ハンドドリップやブレンドだけでも奥が深いのに、
さらに焙煎まではとても手におえない。

豆の状態、焙煎する日の気温や湿度、自分のコンディション。
そうしたいろんな条件を全部ひっくるめて、同じ状態の焙煎豆をつくるなんて、無理。

そう思っていました。


でも、カフェを休み休みでも1年半続けてみて、余裕ができたというほどではないけど、やっとベースができてきて、少し先のことも考えるようになって、そろそろ焙煎をやってみようかな、と思うようになりました。

ずっと続けていけるかどうかなんて、まだわからないけど、とにかく挑戦してみよう。
そう思って、おそるおそる踏み出した1歩のなんと楽しいこと!

これから楽しいだけじゃなく、壁にぶち当たったり、いろんなことがあるだろうけど、細く、長く、続けていきたいなー。



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2011.11.16 Wednesday 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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