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手動ミルの元祖? SPONG No.1

これ、何ですか?

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はい、使ってみましょう。



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こうして

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こうなったら

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ハンドルを回してゴリゴリ

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そうすると、こうなって

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こうなります。


ふだんはホコリが入らないようにこうしています。
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英国製のコーヒーミル、SPONG No.1。いまはもう、会社がなくなっているので生産されていません。
ブランディングコーヒーのHPによると、手挽きミルの元祖のようで、これを再現したユニオン・オリジナルミルというのが販売されています。



昔、実家にNo.2があって、兄がよくゴリゴリしていました。

「あのコーヒーミル、どうしたっけな」と言っていた兄が見つけて、オランダから送られてきました。コーヒー豆を入れるところについている「D・E」はオランダのコーヒー会社のマークだそうです。

実家で使っていたときはテーブルに固定していましたが、これはお魚のような形をした板に固定してあります。ハンドルの白い陶器部分は付け直したような感じです。

鉄の塊がコーヒー豆をゴリゴリすると、コーヒーのいい香りがたってくるんですよ。

やってみたい方は、どうぞ(^^)


2010.06.17 Thursday 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) | 

徳之島コーヒー完売しました

22日に入荷した徳之島コーヒー、さきほど完売しました。

今週中にもう一度入荷するかもしれないので、入ったらまたお知らせします。


お客様の感想は…
・濃いけど、甘みもあって深みのある味
・飲んで、口の中からなくなっても「ある」ね
・すごく飲みやすい
・徳之島でこんなおいしいコーヒーを作ってるなんて知らなかった
・徳之島らしい、はっきりした味と香り
・So delicious!

みなさん「おいしい」と好評でした。

ほんとにこの豆は、数少ない国産コーヒーの中でもレベルが高い優れた豆です。

まだ飲んでいない方、飲みたかったのに〜! という方は、次回入荷の際にぜひどうぞ。

徳之島の黒糖と一緒に味わえるのは、カフェあまんゆならでは、ですよ(^^)



2010.05.31 Monday 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 

徳之島コーヒー入荷しました

今日、グラウベルから速達で徳之島コーヒーが届きました!

明日から、お飲みいただけます。ただし収量が少ないので、限定です。
飲んでみたい方は電話でのご予約も承ります(0494-26-5402 10〜18時 営業は11〜18時 23日は19時まで)が、キャンセルはご遠慮ください。

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徳之島コーヒー ¥700(徳之島の黒糖をお付けします)



思えば、グラウベルとのご縁は、徳之島コーヒーがきっかけ。
グラウベル 徳之島コーヒーのページ


去年のGWに島めぐりをしたとき、徳之島でコーヒーをつくっている吉玉さんに会ってきました。

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コーヒー畑に連れて行ってもらい

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ジャスミンのような小さな花が咲いているのを喜びながらも、
話を聞いている間、後ろの藪で何かが動いている音。。。
「ハブじゃないかい……」

けっこうマジで怖かったです。
そんな中で、毎日農作業をしている吉玉さんはじめ島の方々のご苦労は、計り知れないなぁと思ったのでした。



徳之島コーヒー、ガツンと徳之島です。
徳之島らしい味。
でも苦みだけじゃなく、後口に爽やかな草の香りが感じられたり、深みのあるコーヒーです。

コーヒーを島の産業にしたい なれるんだ という吉玉さんの情熱。
そのおいしさを最大限に引き出せる焙煎をしてくれるグラウベル・狩野さんの努力。
そうした方たちの思いを引き継いで、抽出します。

1杯¥700は、気軽に飲めるコーヒーではありませんが、希少なコーヒー豆を味わえる滅多にない機会です。

徳之島の話をしながら味わっていただければ と願っています。



なお、徳之島コーヒーはCafe Douce Ebis(渋谷区恵比寿)、CORB(5月25日から 文京区小石川)でも期間限定でお飲みいただけます。

2010.05.22 Saturday 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | 

珈琲教室@青山スパイラル

20日(日)は青山スパイラルのCUP+COFFEE展での珈琲教室へ。

講師は先週のメキシコディでお会いしたかうひい堂の内田さん、ドーナッツドリッパー開発者の中林さんという願ってもない組み合わせ。

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内田さんの説明はとってもわかりやすく、スポンジを使った「蒸らし」のメカニズムの解説は感動的! 

乾いたスポンジに勢いよく水を注ぐと、表面ではじいてしまってまわりへ落ちてしまう。でも少しずつ注ぐと、ジワジワ染みこんでいく。

「蒸らし」が大事と言われる理由が、一目瞭然。みんな「ほぉ〜!」とスポンジに釘付けでした。

楽しみながらも私の抽出のクセ、修正の方向性も見えてきて、感謝、感謝。

にこにこと控えめな中林さんともお話しできて、嬉しかったです。
始まる前は「3時間、長いなー」と思ってたけど、あっという間でした。


こういう珈琲教室もできるカフェになるといいな〜。



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中林さんが考案したかわいいコーヒーメジャーハウス
自立できて、10g計れて、実用性とデザイン性を兼ね備えた秀逸なメジャースプーンです。

2009.09.21 Monday 21:04 | comments(2) | trackbacks(0) | 

豆と会話する

今日は青梅のねじまき雲へ。

ここは『個人ではじめる、小さなカフェ―自分らしいカフェをつくった15人のストーリー』(旭屋出版)に掲載されていて、いちばん気になったお店。カフェマニアの川口葉子さんのお気に入りでもあるらしく、グラウベルの狩野さんと話しているときにも話題になって、ぜひ行ってみたいと思っていたところです。

行ったときは、ちょうど焙煎中。店の入り口に「焙煎中なので20〜30分手が離せません」すぐに挨拶もできないかもしれないけど、それでも良ければ、本でも読みながらゆっくり待っていてください という貼り紙。

店の外までいい香りがしています。
入って、写真を撮らせてもらいました。


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焙煎中なので少し煙っていますが、この雰囲気、落ち着く。


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丁寧に、慈しむようにコーヒーを淹れてくれます。

それもそのはず。長沼さんは「豆と会話しながら淹れてるんです」と言います。

お湯の温度とか、どこにお湯を落としたらいいかとか、お湯を注ぐスピードとか、豆が教えてくれる。

うーむ 木工でイスをつくる人が、「どこを どういうふうに削ればいいか、木が教えてくれる」と言っていたのを思い出しました。

ほかにお客さんがいなかったので、「コーヒーのおいしさ」と「フェアトレードの豆」についてとか、焙煎のこと、お店を始めるきっかけ、お店を始めるころのこと とか、いろいろお話してきました。


ほんとにおいしいコーヒーを、ゆっくり味わえて、ゆったりした時を過ごせる、すてきなお店。ネジマキストになりたい気持ちがわかりました。




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アンバーブレンド ¥600
豆が「ほら、おいしいでしょ」と微笑んでいるようでした。

2009.08.22 Saturday 23:52 | comments(2) | trackbacks(0) | 

焙煎のむずかしさを感じた豆

以前から気になっていた焙煎豆を試してみた。


最近は、初めて買った豆はすぐに挽かず、お皿に出してみる。
というのは、豆のハンドピックの具合を見るため。
欠けた豆、虫喰い豆、未熟豆、貝殻のように中身が空洞な豆は、雑味の原因となる、といわれているから。

今回の豆はどうでしょう。


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まず気が付くのは、色の違いが多いこと。これは焙煎ムラなのかどうか。
この点はちょっとわかりません。
その他に、欠けた豆、ヒビが入った豆(乾燥が強すぎるのかな?)、焦げた豆など、いわゆるダメ豆が。

残念だなぁ。
コーヒー豆を一生懸命つくっていても、焙煎の精度やハンドピックが丁寧に行われないと、コーヒー豆をつくっている人の苦労が報われないと、私は思うのです。


さて、ではダメ豆が入っていると、ほんとうに雑味が生じておいしくないのでしょうか。

まず、このままの状態から豆を130g挽いてみます。
挽くのはもちろん、ザッセンハウスのミル・ラパスです。

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つぎに、ハンドピックをしてダメ豆(っていう言い方もかわいそうなんだけど)を省き、同じく130gを挽きます。上が省いた豆です。

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これをカリタとハリオで淹れてみます。

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沸騰したお湯を85℃にさまして、淹れていきます。

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手前、ハリオがハンドピックした豆。こちらの方が最初の蒸らしでふくらみました。

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どちらも120cc落としたところで、サーバーをどけます。お湯を最後まで落とすと、これまたよくないそうなので。

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左、カリタの方が色が薄いのは、カリタとハリオの抽出器の特性です。
問題は、味。


ふむ、ほぉ〜。こりゃビックリ。
って、わかりませんよね(^◇^;

では、コーヒーをブラックで飲んだことがないムスコに、率直な感想を聞きましょう。

ほんの一口、飲んでもらって、水で口をすすいでから、もう片方を飲んでもらいました。

「あのねー、最初のは(カリタ=ハンドピックなし)、いろんな味っつーかなんつーのか…… なんかねー ざわざわしてる感じ。で、こっち(ハリオ=ハンドピックあり)はスッキリしてる」



そうなんです、やっぱりハンドピックなしだと、いろんな要素がケンカしてるというか、ほんとざわざわしてる感じなんです。ハンドピックしたものは、スッキリしてます。

抽出器の違いもあるのかなと思って、逆パターンでもやってみましたが、同じ結果でした。


今回省いた豆には、迷ったものもありました。でも、やはりハンドピックを丁寧にすることは、最終的なコーヒーの味を左右する、ということがわかりました。

焙煎前にハンドピック、焙煎後にハンドピック。これはどの焙煎者もやっているはずですが、それでも見落としが出てしまう。200g程度なら丁寧に見られても、キロ単位の豆を丁寧に見るのは根気がいります。

それ以前に、焙煎の技術はむずかしい、とつくづく感じました。
私は焙煎のことは詳しくありませんが、電気釜、ガス釜、熱風、半熱風など、いろんな焙煎方法があって、釜の大きさもいろいろで、焙煎業者さんはいろんな方法を試して、自分にいちばんあう、自分が満足できる豆に仕上がる方法を見つけ出しているようです。

それでも、焙煎するときの気温や湿度も影響するし、豆がはぜる音を聞くこともとても大事なことのようです。



いい生豆をつくることも、たいへんなことです。
その生豆を、いい状態に焙煎することも、むずかしいことです。
いい焙煎豆から、おいしいコーヒーを抽出することも、これまたむずかしい。

私は生豆をつくることも、焙煎することもできなくて、最後のところしか携わらないけれど、でもその部分ではしっかりやっていきたい と思っています。

2009.07.29 Wednesday 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) | 

コーヒーミル

この前「つぎはミル」と思ってから約1ヶ月。

気になりだすと、挽くたびに粉をじーっと見詰めては、「挽けてない豆がいる……」とため息をついては、気を取り直してコーヒーを淹れていました。

いろいろ悩んだ末、遂に購入したのがこれ。

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ザッセンハウス・ミル ラパス MJ-0801です。

これにしたのは、刃が丈夫だということ、豆→粉の均質性に期待できそうなこと、挽き目の調整ができること、そしてフォルムです。

このタイプのミルは、どうしても挽き手を回しているときに、本体も動いてしまうので、抑えてなくてはいけません。このホッパー(豆を入れるところ)は地球儀のような形で、その下に手を入れることができるので、抑えやすいわけです。

また蓋付きなので、豆が飛び散る心配もありません。
あちこちのネットショップで人気が高かったこともあって、思い切って購入しました。

で、実際、いいです(^_^)
ゴーリゴーリ、ゴリリリリ……

電動の、スイッチ入れてウィーン というスピードにはかないませんが、お湯を沸かしている間に、ちょうどいい時間。

おいしいコーヒーを出してねー と念じながら挽いていると、なんだか落ち着いてきます。



ご希望の方は自分で挽いてください っていうの、どうですかね?





2009.07.11 Saturday 01:17 | comments(4) | trackbacks(0) | 

ブレンドイメージは「梅雨の奄美の森」

グラウベルのコーヒー講座、最終回はカッピング(テイスティング)とブレンド。
6種類の豆をテイスティングし、それぞれの特性を感じ取ったら、自分のブレンドをつくります。

どんなコーヒーにするか、イメージづくり。
仕事の合間に飲むコーヒー
土曜(休日)の朝、飲むコーヒー
故郷の田んぼの真ん中で飲むコーヒー
コーヒー好きな人/コーヒーが苦手な人のためのコーヒー
特定の友人のためのコーヒー などなど。

1回目に私がイメージしたのは、「梅雨の奄美の森」。
いろんな花や草木の香り、湿度や、奄美のもつさまざまな顔を感じられるようなコーヒーがつくれたら。


フルーティ、フローラルな香りのするエチオピア。
あっさりしてるけど奥行きがあって草の香りがするインド。
ボディ感のしっかりしたブラジル。
3種類の豆を選びました。

配合も悩んだけど、一発勝負とはいえ、これを参考に今後調整していくベースがつくれれば、という気持ちで決めました。

抽出器具選びも迷った末、ハリオにしました。

配合した豆の香りにドキドキし、豆を挽くと期待と不安がよけい高まり……。
ちょっと深呼吸して気を落ち着け、雨の中、奄美の森を歩いたときのことを思い出しながら、お湯を注いでいきます。

そして狩野さんと6人の参加者でテイスティング。
あ、おいしい。

みんな、「これ、おいしい!」とうなづいてくれて、私自身もほぼイメージ通りの味と香り! 

狩野さんからも「これ、メニューにいいんじゃないですか」のことばをもらい、うれし〜〜!!


2回目のイメージは「百合が浜@与論島」。

こんどはあっさり系でまとめてみました。
これもさっぱり、すっきり、なかなかいい感じです。

「夏の白い浜辺って感じですね」(^o^)



それぞれの島をイメージしたブレンドコーヒーをつくってみようかな。
ちょっと欲張りなことを考えはじめています。


2009.07.05 Sunday 00:15 | comments(2) | trackbacks(0) | 

ドーナッツドリッパー

抽出器具選びに迷っていて、いろいろ試して飲み比べてます。
本日の新登場はこちら。

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ドーナッツドリッパーです。
中の段々が不思議でしょ?

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穴もこんなに大きいです。


でも、しっかりしたコーヒーが抽出できます。
かわいらしいフォルムに隠されたヒミツはこちらからどうぞ
 →donut dripper

2009.07.01 Wednesday 12:07 | comments(0) | trackbacks(0) | 

ペリカン

家で使っているポットは、ホームセンターで買ったコーヒー用。
注ぎ口が細くて、これなら良さそうと思って買ったんだけど、やっぱり「細くお湯を注ぐ」には不満。

最初にコーヒーの粉を蒸らすとき、ドボッと出ては困るんだけど、少しずつ注ぐのはけっこう緊張感を必要とします。

昨日のコーヒー講座で使ったポットは、とっても注ぎやすかったので、講座修了後に購入しました。

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お名前は「コーヒー達人 ペリカン」。注ぎ口の形がペリカンみたいでしょ。

注ぎ口はこんなに細くなっています。
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これ、すごく淹れやすいですよ。


さっそく今朝、このポットで先週自分で焙煎した豆を淹れてみました。
だいぶ深煎りだったので、粗めに挽いて、軽く落としてみましたが、失敗。
焙煎してから1週間経っていたこともあるかもしれませんが、味も風味もない薄ーいだけのコーヒー色のお湯になってしまいました(泣)

ふだん使っているハリオはもともとクセのない味になるので、もう少し時間をかけて淹れてもよかったようです。


それと、問題はミル。
これもホームセンターで購入した電動式を使っていますが、挽き目を選べません。今朝はスイッチオンしてすぐにオフ。いつもよりは粗く挽けましたが、挽き目が不揃いで、ほとんど挽けてない豆も。

豆は均一に挽けないと。
つぎはミルかなぁ。。。




2009.06.13 Saturday 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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